GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスはどっちがいい?10項目で徹底比較!

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この記事では、GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスを徹底比較します。

この2社はバーチャルオフィス大手で、バーチャルオフィスを選ぶ際には、特によく選択肢にあがりやすい会社です。

最安プランの月額使用料の安さを売りにしているなど、似たところも多い2社と言えます。

そこで、どこがどう違うのか、以下で詳しく比較していますので、ぜひ確認してみてください。

目次

GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィス比較の総合評価

GMOオフィスサポートが優れている点DMMバーチャルオフィスが優れている点
・初期費用・保証料
・初月費用
・支払方法
・プラン数
・オフィス数
・銀行紹介
・ビジネス支援サービス


・契約月数
・写真通知
・AI電話対応

上の一覧にまとめた通り、総合力ではGMOオフィスサポートが優れているので、当サイトではGMOオフィスサポートをおすすめしています。

ただし、求めるサービスによってはDMMバーチャルオフィスが優れている点もあります。

もっと詳しく比較を確認する人はこの記事を、すぐにGMOオフィスサポートの申し込み方法などを確認したい人は以下の公式サイトをチェックしましょう。

\ 月額660円からの バーチャルオフィス/

>>GMOオフィスサポートの評判や口コミを徹底調査して解説!

GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスを10項目で完全比較!

比較項目内容 おすすめするサービス
初期費用・保証料無料GMOオフィスサポート
初月費用初年度基本料金3か月分無料プログラムGMOオフィスサポート
支払い方法クレカもデビットカードも対応GMOオフィスサポート
契約月数契約数を変えられるDMMバーチャルオフィス
プラン数分かりやすい4つのプランGMOオフィスサポート
オフィスの数主要都市10か所にGMOオフィスサポート
写真通知郵便物の写真通知がプラン内でDMMバーチャルオフィス
銀行紹介あおぞら銀行にご紹介GMOオフィスサポート
AI電話対応AI電話対応DMMバーチャルオフィス
ビジネス支援ビジネス支援サービスGMOオフィスサポート

比較①:初期費用・保証料ならGMOオフィスサポート!

初月費用・保証料の二つの料金がGMOオフィスサポートなら0円です。

初期費用とは、入会する時にかかる費用のことで、入会金などと呼ばれることもあります。

入会する時のみ必要なので、初月以降はいりません。

保証金とは、何かあった時に補填するための料金で、入会時に預かりという形で支払います。

したがって、退会時まで何もなければ、退会時に返金されるという名目のものです。

ちなみに、DMMバーチャルオフィスでは入会金5,500円と、保証金5,000円がかかります。

>>GMOオフィスサポートを公式サイトでもっと詳しく見る

比較②:初月費用ならGMOオフィスサポート!

GMOオフィスサポートなら入会時に12か月分の料金を支払います。

その際、3か月分の月額使用料がサービスになり、実質9か月分の支払いで済むのです!

前章でもお話しした通り、GMOオフィスサポートなら初期費用及び保証金の支払いがないので、DMMバーチャルオフィスと比べると初月費用はかなりお得になりますよ。

>>GMOオフィスサポートを公式サイトでもっと詳しく見る

比較③:支払方法ならGMOオフィスサポート!

GMOオフィスサポートなら支払方法がクレジットカードだけでなくデビットカードも使用できます。

ちなみにDMMバーチャルオフィスでは今のところデビットカードの利用ができないようなので、注が必要ですね。

>>GMOオフィスサポートを公式サイトでもっと詳しく見る

比較④:契約月数ならDMMバーチャルオフィス!

DMMバーチャルオフィスなら年間契約以外の契約も選べます。

ただし、プランによるので注意が必要です。

DMMバーチャルオフィスには3つのプランがあり、そのうち「ビジネスプラン」なら年間契約以外にも半年、一か月と契約月数を選ぶことができます。

月額使用料が最安のものでは使えないので注意してくださいね。

>>DMMバーチャルオフィスを公式サイトでもっと詳しく見る

比較⑤:プランの数ならGMOオフィスサポート!

GMOオフィスサポートならプラン数が4つとDMMバーチャルオフィスより多く設定されています。

GMOオフィスサポートのプランのよいところは、郵便物の転送回数によってプランが選べるところです。

転送なしから、月1、隔週、週1と自社の郵便物の量によってプランを選べます。

オプションをつければすぐに郵便物を転送してもらうことも可能ですよ。

>>GMOオフィスサポートを公式サイトでもっと詳しく見る

比較⑥:オフィスの数ならGMOオフィスサポート!

GMOオフィスサポートには現在主要な都市に10か所のオフィスがあります。

都内に5か所、横浜、名古屋、大阪・梅田、京都、福岡の10か所です。

どこもアクセスのよい場所ですべての場所で登記が可能ですよ。

ちなみに、DMMバーチャルオフィスはGMOオフィスサポートの半分の5か所で、渋谷、銀座、名古屋、大阪梅田、福岡天神になっています。

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比較⑦:写真通知ならDMMバーチャルオフィス!

DMMバーチャルオフィスなら郵便物の通知が写真で来る写真通知がプラン内に入っています。

同じようなサービスがGMOオフィスサポートにもありますが、オプションです。

写真通知のサービスに重きを置く場合は、DMMバーチャルオフィスが良さそうですね。

>>DMMバーチャルオフィスを公式サイトでもっと詳しく見る

比較⑧:銀行紹介ならGMOオフィスサポート!

GMOオフィスサポートの主要株主の一つが「GMOあおぞらネット銀行株式会社」なので、GMOオフィスサポート申し込み時の情報を使って、そのままGMOあおぞらネット銀行の口座申し込みが可能です。

バーチャルオフィスの場合、銀行の口座開設が難しい場合があるのでとてもうれしいサービスではないでしょうか。

>>GMOオフィスサポートを公式サイトでもっと詳しく見る

比較⑨:AI電話対応ならDMMバーチャルオフィス!

AI電話対応はDMMバーチャルオフィスのオプションサービスです。

AI秘書が電話対応してくれた上で、メールで通知してもらえます。

オプションではありますが、電話対応に時間を取られたくない人にはうれしいサービスではないでしょうか。

>>DMMバーチャルオフィスを公式サイトでもっと詳しく見る

比較⑩:ビジネス支援サービスならGMOオフィスサポート!

GMOオフィスサポートでは、事業計画書のフォーマットから会計サービスの提供、メールや電話番号まで案内してもらえます。

さらに急な会議などに使用できる貸しワークスペースの割引や、法人設立代行の案内から割引利用までもしてもらえますよ。

他にもいくつか提供してもらえるサービスがあるので有効活用しましょう。

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GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスおすすめの人をそれぞれ紹介!

GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの比較をご紹介してきましたが、それぞれにおすすめする人をご紹介します。

GMOオフィスサポートは安さやサービスを重視する人におすすめ!

  • 初月費用をかけずに入会したい人
  • オフィスを選んで、自社に合ったプランを選びたい人
  • 手厚いビジネス支援を受けたい人

>>GMOオフィスサポートの評判や口コミを調査!メリット・デメリットまで解説!

DMMバーチャルオフィスはこだわりの通知や電話対応を重視する人におすすめ!

  • 割高でも契約月数を選んで使いたい人
  • 写真通知で郵便物が確認したい人
  • 電話対応がめんどくさい人

>>DMMバーチャルオフィスの悪い口コミから良い評判まで詳しく紹介!

GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスについてまとめ

>>GMOオフィスサポートを公式サイトでもっと詳しく見る

初期費用・保証料が0円というのが最大の特徴です。

さらに、入会時のみ3か月使用料無料サービスにより初月費用は9ヶ月分の月額使用料だけになります。

また、銀行紹介をはじめとするビジネス支援サービスは、自社の運営にプラスになることでしょう。

>>DMMバーチャルオフィスを公式サイトでもっと詳しく見る

郵便物の写真通知サービスがプランに入っているのが魅力です。

他のバーチャルオフィスならオプションになるところが多いのでお得でしょう。

また、電話対応をAIに任せることができるオプションは電話対応が苦手な人にはおすすめですよ。

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