DMMバーチャルオフィスの悪い口コミから良い評判まで詳しく紹介!

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この記事では、DMMバーチャルオフィスの悪い口コミから良い評判まで詳しく解説しています。

DMMバーチャルオフィスは、物理的なオフィスが必要のない、個人事業主やフリーランスへ向けられた仮想オフィスです。

今回は、口コミや評判、メリットデメリットまでしっかりとお伝えしていきます。

DMMバーチャルオフィスが、どんな人におすすめなのか知りたい人は、ぜひ最後まで読んでみてください!

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目次

DMMバーチャルオフィスの悪い口コミ・評判

〈DMMバーチャルオフィスの悪い口コミ・評判〉

①:名前が同じだと登録できない
②:店舗によって郵便物の来店受取がNG
悪い口コミ・評判の総評

はじめに、DMMバーチャルオフィスの悪い口コミや評判をご紹介していきます。

DMMバーチャルオフィスにも悪い口コミが、少数ですがありましたので確認してみてください。

DMMバーチャルオフィスの悪い口コミ・評判①:名前が同じだと登録できない

バーチャルオフィスでは、複数の契約者が同じ住所を使用することで、コストを抑えることができています。

同一住所に同じ商号、法人名で法人設立をすることができないので注意が必要です。

登記をまだ行っていない場合は、商号が決まったら国税庁の法人番号公表サイトで、バーチャルオフィスの住所に同一の商号(法人名)がないか確認しておくと良いでしょう。

DMMバーチャルオフィスの悪い口コミ・評判②:店舗によって郵便物の来店受取がNG

郵便物の来店受取は、一部店舗(銀座・名古屋店)のみが対応しています。2023年1月現在

来店受取は銀座店のみでしたが、名古屋店もできるようになりました。

郵便物の来店受取のニーズが高いことから今後、来店受取が可能な店舗が増えていくと予想されます。

DMMバーチャルオフィスの悪い口コミ・評判の総評

DMMバーチャルオフィスの悪い口コミや評判についてご紹介しましたが、悪い口コミなどは、ほとんどありませんでした。

また、クレームに対してもDMMバーチャルオフィスの公式のアカウントが、きちんと対応をされています。

バーチャルオフィスの需要も高まっていることから、これから改善されていくでしょう。

DMMバーチャルオフィスの良い口コミ・評判!

〈DMMバーチャルオフィスの良い口コミ・評判〉

①:都心や全国に構えている!
②:価格が安い!
③:安心できる運営会社!
④:業務提携や特典がたくさんある!
⑤:2次元バーチャル空間oViceが使える!
良い口コミ・評判の総評

続いて、DMMバーチャルオフィスの良い口コミや評判について説明していきます。

DMMバーチャルオフィスを利用すると、どんな良いことがあるのか確認していきましょう。

DMMバーチャルオフィスの良い口コミ・評判①:都心や全国に構えている!

DMMバーチャルオフィスは、都心だけではなく、全国に展開しています。

今後もオフィスを広げていく予定をしているそうなので、希望の地域にオフィスができてくるでしょう。

DMMバーチャルオフィスの良い口コミ・評判②:価格が安い!

DMMバーチャルオフィスは、月額660円から利用でき、業界最安です。

都会の一等地を格安でオフィスを利用できるので、コストの削減と信用の両方を得ることができます。

個人事業主やフリーランスには、とても心強い存在ですね。

DMMバーチャルオフィスの良い口コミ・評判③:安心できる運営会社!

DMMバーチャルオフィスを運営しているDMM.comは、2022年の売り上げが3,055億あり、従業員数は3,914万人います。

とても大きな会社であり、実績もありますので安心して利用することができますね。

提携する会社も多くあるので、バーチャルオフィスを快適に利用できることはまちがいないでしょう。

DMMバーチャルオフィスの良い口コミ・評判④:業務提携や特典がたくさんある!

会社設立にかかせない、マネーフォワードで登記をすることでAmazonギフト券がもらえます。

コストと手間をなくすだけでなく、ギフト券がもらえるのはとてもうれしいですね。

DMMバーチャルオフィスの業務提携や特典は他にもたくさんあります。

ビジネスにはかかせないサービスもあるので、ぜひお得に利用してみてください。

DMMバーチャルオフィスの良い口コミ・評判⑤:2次元バーチャル空間oViceが使える!

DMMバーチャルオフィスを利用中の会員は、oViceを無料で利用することができます。

これからの時代にはかかせなくなってきたoViceがあれば、新しいコミュニケーションに対応することができるでしょう。

DMMバーチャルオフィスの良い口コミ・評判の総評

DMMバーチャルオフィスには、信頼と便利さが兼ね備わっています。

価格も抑えられていますし、企業やフリーランスを考えている人に向けられたオフィスとなっています。

これからオフィスが増えていく予定なので、オフィスの場所も選択肢が増えていくでしょう。

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DMMバーチャルオフィスの2つのデメリット

〈DMMバーチャルオフィスのデメリット〉

  1. 利用できる住所が限られる
  2. 受け取れない郵送物がある

DMMバーチャルオフィスには、残念ながらデメリットもあります。

きちんとデメリットを把握し、選んでいただくためにも、ぜひ読んでみてください。

DMMバーチャルオフィスのデメリット①:利用できる住所が限られる

DMMバーチャルオフィスは、現時点で5店舗あります。

  • 銀座店
  • 渋谷店
  • 大坂梅田店
  • 福岡天神店
  • 名古屋店

都心と全国に店舗を構えていますが、店舗数が少ないのが現状です。

そのため、利用できる住所は限られてしまいます。

しかし、バーチャルオフィスのニーズが高まっているため、今後店舗は増えていくでしょう。

DMMバーチャルオフィスのデメリット②:受け取れない郵送物がある

DMMバーチャルオフィスで受け取れない荷物

  • 受取時に通関税の支払いが必要なもの
  • 現金書留や本人限定受取郵便など
  • 公的、法的に効力のある文書
  • 代引き商品など
  • 危険物、生き物、なまもの、クール便など
  • 郵送基準外のもの、DMの返信による多量な郵送物
  • 規定サイズを超えているもの
  • ゆうパック、ゆうメール、ゆうパケット、ヤマト宅急便以外の着払い
  • 登録のない名前など、契約者名の判断ができないもの
  • その他、DMMバーチャルオフィスで郵送が困難と判断したもの

受け取れない荷物が届いた場合には、不在票対応や差出人へ返却といった対応がされます。

不在票対応の場合には、不在票を会員サイトで見ることができるので、運送会社と連絡をとり、再配達の手続きをすることが可能です。

DMMバーチャルオフィスの5つのメリット

〈DMMバーチャルオフィスのメリット〉

  1. 一等地の住所を格安でレンタルすることができる
  2. 会員サイトが便利
  3. 関連サービスの割引をうけることができる
  4. 時間やコストを削減できる
  5. 自分に合ったプランを選ぶことができる

DMMバーチャルオフィスのメリットを5つご紹介していきます。

特に評判が良かったうちの5つですので、ぜひ活用してみてください。

DMMバーチャルオフィスのメリット①:一等地の住所を格安でレンタルすることができる

DMMバーチャルオフィスでは、格安で一等地の住所をレンタルすることができます。

東京(銀座・渋谷)大阪、福岡、名古屋の一等地の住所を利用することができるので、信頼を得ることができます。

DMMバーチャルオフィスのメリット②:会員サイトが便利

DMMバーチャルオフィスでは、会員サイトにはかなりこだわっており、利便性の高い会員サイトとなっています。

  • 郵便物が届いたら会員サイトで写真付きでお知らせ
  • 破棄、転送、即日転送
  • 来店受取サービス(銀座・名古屋店のみ)来店予約
  • 請求内容の確認

DMMバーチャルオフィスのメリット③:関連サービスの割引をうけることができる

DMMバーチャルオフィスでは契約者特典が豊富にあります。

2023年1月現在の特典情報はこちらです。

  • oVice「Basicスペース¥5,500月額が無料」
  • 印鑑の即日配送 二代目東洋堂「クーポンコード入力で10%割引、全商品対象」
  • マネーフォワード会社設立「登記完了でAmazonギフト券5,000円プレゼント」
  • 弥生会計オンライン「クーポンコード入力で2年間無料(通常35,200円/年)」
  • やよいの青色申告「クーポンコード入力でベーシックプラン(通常13,800円/年)もしくはトータルプラン(通常24,000円)が1年間無料」
  • GVA法人登記「クーポンコード入力で1,000円OFF」
  • タイムズカー「カード発行手数料0円 カーシェアeチケット60分1枚プレゼント」
  • タイムシェアリング「クーポンコード入力で20%割引」
  • DMMいろいろレンタル「クーポンコード入力で何度でも10%OFF」
  • DMM英会話「クーポン入力で最初の3ヶ月間を20%OFF」
  • 資金調達サポート「資金調達完了でDMMポイント10,000円分をプレゼント」
  • STAR BOOST「6ヶ月間契約で10%OFF」

ビジネスに必要なサービスをお得に利用できますね。

DMMバーチャルオフィスのメリット④:時間やコストを削減できる

固定のオフィスを持つと、初期費用やランディングコストも発生し、維持費がかかってしまいます。

しかし、バーチャルオフィスはコストを最低限に抑えることが可能です。

また、オプションサービスにらくらくHP作成や、AI秘書自動応答サービスなどの便利なサービスがあります。

オプションサービスを利用することで、時短になりビジネスに集中することができるでしょう。

DMMバーチャルオフィスのメリット⑤:自分に合ったプランを選ぶことができる

DMMバーチャルオフィスには3つのプランがあります。

DMMバーチャルオフィス

ネットショップ支援プラン 660円(税込み)/月

登記が不可で、特商法表記が可能。
バーチャルオフィスをネットショップ運営目的で探している人におすすめのプランです。

ビジネスプラン 2,530円(税込み)~/月

登記が必要で、荷物の転送も必要な人におすすめのプランです。

ライトプラン 1,650(税込み)/月

登記が必要で、荷物が届くことが無い人におすすめのプランです。

DMMバーチャルオフィスでは、ご自身のニーズに合ったプランを選べることができます。

月額もそれぞれ違うので、損をしないようになっていますね。

>>DMMバーチャルオフィスの詳細はこちら

DMMバーチャルオフィスをおすすめしない人

〈DMMバーチャルオフィスをおすすめしない人〉

  1. 来客が多い人
  2. 郵送物が多い人

DMMバーチャルオフィスをおすすめしない人のご紹介をしていきます。

DMMバーチャルオフィスはとても便利なのですが、おすすめしない人もいます。

ぜひ、ご自身と比較してみてください。

DMMバーチャルオフィスをお勧めしない人①:来客が多い人

DMMバーチャルオフィスでは、作業スペースや貸し会議室などが対応できる店舗が少なく、来客時の対応が難点です。

代わりに、提携しているポータル会社の会議室を割引価格で使用することが可能です。

また、2023年から名古屋店では会議室、フリースペースが使えるようになりました。

今後、会議室やフリースペースを使える店舗が増えていくと予想されます。

DMMバーチャルオフィスをお勧めしない人②:郵送物が多い人

郵送物がある場合は、対応のプランがありますが、転送のたびに別途料金がかかります。

転送が多くなると、支払い料金が高くなってしまいます。

直接受け渡しサービスもありますが、2023年1月現在では銀座店と名古屋店のみと限定されているので、確認が必要です。

DMMバーチャルオフィスをおすすめする人

〈DMMバーチャルオフィスをおすすめする人〉

  1. 都心に住所がほしい人
  2. 荷物の発着先として住所がほしい人

DMMバーチャルオフィスをおすすめする人のご紹介をしていきます。

どのような人におすすめなのかを説明していきますので、確認してみてください。

DMMバーチャルオフィスをおすすめする人①:都心に住所がほしい人

DMMバーチャルオフィスでは、東京などの都心に住所があることで、信頼を得ることができます。

しかし、実際に都心に固定のオフィスを持つと、費用が相当かかってしまいます。

DMMバーチャルオフィスであれば、格安で都心の住所を使うことができるので、大幅なコスト削減が可能です。

DMMバーチャルオフィスをおすすめする人②:荷物の発着先として住所がほしい人

ネットショップで出店する際に必要な、特商法の表記と発送元伝票に住所を使用することができます。

また、返品や宛名不明郵便で発送元に戻ってきた場合にも、当日中に通知がくるようになっているので安心です。

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DMMバーチャルオフィスについての5つのQ&A

〈DMMバーチャルオフィスのQ&A〉

Q1:住所でバーチャルオフィスだとわかりますか?
Q2:電話サービスのメリットはなんですか?
Q3:支払い方法は何がありますか?
Q4:今後、オフィスは増えますか?またどのような場所にできますか?
Q5:名古屋貸し会議室について、利用料金をおしえてください。

DMMバーチャルオフィスについて、よくある質問を5つ選びました。

気になる点や質問がある人は、ぜひ参考にしてみてください!

Q1:住所でバーチャルオフィスだとわかりますか?

A: バーチャルオフィスの住所は一般公開していないので、住所を見ただけではバーチャルオフィスとはわかりません。

しかし、同住所に複数社が登記するので、可能性は0ではありません。

個人、法人も、同じ住所を利用することで低価格サービスを実現しています。

Q2:電話サービスのメリットはなんですか?

A: 携帯電話にも転送できるため、外出先からもお電話を受け取ることが可能です。

また、自身の電話番号を公開する必要がなく、安心して名刺や連絡先として利用することができます。

受信専用の番号となり、発信はできませんので予めご了承ください。

Q3:支払い方法は何がありますか?

A: 2023年1月現在はクレジットカードのみ対応をしています。

利用可能なクレジットカード会社
VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、ディスカバーカード

デビットカードはご利用ができません。

デビットカード機能付きのクレジットカードであれば利用可能です。

Q4:今後、オフィスは増えますか?またどのような場所にできますか?

A: 今後も順次新規店をOPEN予定となっています。

都心はもちろん全国展開も順次予定しております。

Q5:名古屋貸し会議室について、利用料金をおしえてください。

A: 会議室:1,100円(税込み)/1時間

入退室も予約時間内に行います。

フリースペース:無料

料金は今後変更になる可能性があります。

DMMバーチャルオフィスの情報

会社名合同会社DMM.com
最高経営責任者亀山敬司
本社所在地東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー24階
電話番号03-6805-1780
設立1999年11月17日
公式サイトhttps://virtualoffice.dmm.com/
合同会社DMM.com会社概要

DMMバーチャルオフィスの運営会社について記載しました。

元々は、ビデオレンタル店からはじまり、現在では多方面に事業を拡大しています。

誰もが知る大きな企業であり、信頼も十分にあると言えます。

DMMバーチャルオフィスについてまとめ

〈DMMバーチャルオフィスの悪い口コミ・評判〉

①:名前が同じだと登録できない
②:店舗によって郵便物の来店受取がNG

〈DMMバーチャルオフィスの良い口コミ・評判〉

①:都心や全国に構えている!
②:価格が安い!
③:安心できる運営会社!
④:業務提携や特典がたくさんある!
⑤:2次元バーチャル空間oViceが使える!

DMMバーチャルオフィスは、個人事業主やフリーランスに向けた仮想オフィスです。

働く場所が自由になってきた現代には、必須のサービスといえるでしょう。

住所のレンタルだけでなく、DMMバーチャルオフィスの業務提携や特典をお得に利用して、快適なビジネスライフを手に入れてみてください。

>>DMMバーチャルオフィスの詳細はこちら

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